「ラブシンクロイド DX」は、2026年2月22日時点で全4巻すべてがKindle Unlimited読み放題の対象です。通常購入なら合計4,950円(税込)かかるところ、Kindle Unlimitedなら月額980円で全巻一気読みが可能。30日間の無料体験を利用すれば、実質0円で完結まで読破できます。
【結論】ラブシンクロイド DXのKindle Unlimited配信状況
📘 全4巻すべてKindle Unlimited対象(全巻読み放題)
確認日:2026年2月22日
通常購入価格:合計4,950円(税込)
Kindle Unlimited:月額980円で全巻読み放題
30日間無料体験あり → 0円で全巻読破も可能
「ラブシンクロイド DX」作品情報
| 作品名 | ラブシンクロイド DX(デラックス/合本版) |
|---|---|
| 原作正式名称 | ラブ♥シンクロイド |
| 作者 | 柴田昌弘(しばた まさひろ) |
| ジャンル | SF/SFファンタジー/SFアクション |
| DX版 巻数 | 全4巻(完結済) |
| 原作 巻数 | 単行本:全9巻(白泉社 ジェッツCOMICS)/文庫版:全5巻(メディアファクトリー MF文庫) |
| 原作 連載期間 | 1981年10月〜1986年10月(『少年ジェッツ』→『月刊コミコミ』) |
| DX版 出版社 | SMART GATE Inc.(レーベル:SMART COMICS) |
| DX版 配信開始 | 2021年3月〜4月 |
| Kindle Unlimited | 全4巻 読み放題対象 |
| 通常購入価格 | 合計4,950円(税込)(1〜3巻 各1,100円/4巻 1,650円) |
「ラブシンクロイド DX」のあらすじ
主人公・柵原俊(やなはら・シュン)は、サッカーだけが取り柄のごく普通の男子高校生。しかし、地球から8万光年離れた惑星オーバでは、天才少女科学者ミュラ=リブが「超次元鏡」と呼ばれる時空を超える望遠鏡でシュンを見つけ、一目惚れしていました。
ミュラはシュンと交流するため、彼の姿をかたどった男性型アンドロイド「シンクロイド」を製作し、シュンの意識とシンクロ(同期)させることに成功します。ところが、思わぬトラブルにより、シュンの意識はオーバの「シンクロイド」に入ったまま元に戻れなくなってしまいます。
さらに問題なのは、惑星オーバが女性だけで構成された社会であり、男性に関わるあらゆる研究や開発が極刑に処せられる重罪であるということ。男性型アンドロイドを作ったミュラは治安局に追われる身となり、シュンを地球に戻す手段も失われます。逃亡の中で、シュンたちはオーバの歪んだ管理社会の実態を知り、レジスタンスとして中央管理局に立ち向かう決意を固めていくのです。
物語は、女性だけの惑星で唯一の「男性」として巻き起こるドタバタから始まりますが、次第に壮大なSFサスペンスへと展開。惑星オーバに隠された驚愕の秘密、謎の巨人型生物「バウフェーク」の正体、そして超巨大バイオコンピューター「マザー」との最終決戦へとスケールが広がっていきます。
「DX版」と「通常版」の違い
「ラブシンクロイド DX」は、原作単行本(全9巻)の内容を2〜3巻分ずつまとめた合本版(デラックス版)です。SMART GATE Inc.から電子書籍専用として配信されており、DX版全4巻で原作全9巻分の内容をすべてカバーしています。合本版のメリットとして、巻数が少ないため管理がしやすく、1冊あたりの読み応えがあり、作品の流れを途切れさせずに一気読みしやすいという点が挙げられます。
なお、原作の単行本版(白泉社ジェッツCOMICS 全9巻)や文庫版(メディアファクトリー MF文庫 全5巻)も電子書籍として配信されていますが、Kindle Unlimitedで読み放題として最も手軽に読めるのがこのDX版です。文庫版の最終巻にのみ収録されている後日譚「友アリ遠方ヨリ来タル」はDX版には含まれていない可能性がある点にはご注意ください。
「ラブシンクロイド DX」の見どころ・魅力ポイント
1980年代SFマンガの金字塔的スケール
本作の最大の魅力は、1981年の連載開始当時としては驚くほど緻密に構築されたSF設定にあります。女性だけの惑星オーバの社会構造、クローン技術による種の存続、男性の遺伝子を保存するために生み出された生命体「バウフェーク」の設定など、遺伝子工学やバイオテクノロジーをテーマにした先見性のあるSF世界が展開されます。SNS上でも「バウフェークの設定は進撃の巨人的でもある」「今の異世界全盛の時代にもいける」と、現代の作品との類似性や先駆性を指摘する声が見られます。
ラブコメからハードSFへの劇的な転換
序盤は「女性だけの惑星に放り込まれた男子高校生」というコミカルな設定で始まりますが、物語が進むにつれて社会の闇が露わになり、本格的なSFサスペンスとアクションへと変貌していきます。コミックシーモアのレビューでも「ラブコメは最初だけ。あとは完全にSF」「長編なので読み応えがある」と評されており、このギャップこそが本作の醍醐味です。ちゃんと完結するSF長編マンガは貴重であり、全巻を通して読むことでその壮大な物語を存分に堪能できます。
等身大の主人公が成長するドラマ
主人公のシュンは、学業成績は中の下でサッカーだけが取り柄という、どこにでもいる平凡な高校生です。異世界に放り込まれた当初は不満もあらわでしたが、オーバの歪んだ社会を目の当たりにし、レジスタンスとして戦う覚悟を決めてからはリーダーシップを発揮していきます。敵対する人間をも説得して仲間に引き入れるなど、少年の成長譚としても読み応えがあります。
柴田昌弘ならではの画力とキャラクター造形
「赤い牙 ブルーソネット」でも知られる柴田昌弘の画力は、メカ、キャラクター、アクションシーンのいずれにおいても高い水準を誇ります。ヒロインのミュラを筆頭に、CRS隊長のパイクやレジスタンスのキムなど個性豊かな女性キャラクターたちが物語を彩り、それぞれが壮絶なドラマを演じます。
「ラブシンクロイド DX」の口コミ・評判
読者からの高評価ポイント
コミックシーモアでは5.0点満点の評価を獲得しており、読者レビューでは「読み応えのあるSF長編」「ちゃんと完結するSFは貴重」といった声が寄せられています。読書メーターでも「読み放題で一気読みしました」「懐かしのSF漫画」と、Kindle Unlimitedで手軽に読めることへの満足感を示すレビューが目立ちます。
また、SNSでは「思い出の漫画」「見つけ出してまた読みたい」という懐かしさからの再読ニーズのほか、「グリーンブラッドやラブシンクロイド等は今の異世界全盛の時代にもいける」と現代の作品と比較しても色あせない魅力があるとの評価も見られます。ガールズちゃんねるでは「1981年掲載の男子高校生の異世界物。正確には転生ではなく、中身だけ女ばかりの世界のアンドロイドに移されてしまう話」と、現代の「異世界転生もの」の先駆的作品として紹介されています。
注意点・やや厳しい意見
読書メーターのレビューでは「まるで打ち切りのような唐突な終わり方」「物語の伏線は全て完結しているが、その後どうなったかが書かれていないので消化不良」という声もあります。ただし、文庫版の最終巻には後日譚「友アリ遠方ヨリ来タル」が収録されており、ミュラたちがバウフェークの力で地球のシュンを訪れるエピソードが描かれています。DX版で物語の結末にもう少し余韻がほしいと感じた方は、文庫版の後日譚もチェックしてみるとよいでしょう。
また「マイナーな作品」「周りで話題にならない」といった認知度の低さに触れるコメントも散見されますが、裏を返せば、知る人ぞ知る名作として再発見する喜びがある作品とも言えます。
「ラブシンクロイド DX」はこんな人におすすめ
80年代SFマンガが好きな方には、まさにストライクの作品です。遺伝子工学やバイオコンピューターといったハードSFの要素と、異世界での冒険活劇が融合した独自の世界観は、当時のSFマンガの到達点のひとつと言えるでしょう。「赤い牙 ブルーソネット」など柴田昌弘の他作品のファンにも強くおすすめできます。
「異世界転生もの」が好きな方にも、じつは本作は刺さる可能性があります。現代の異世界ジャンルの先駆けともいえる設定(普通の男子高校生が女性だけの異世界でアンドロイドとして生きる)は、1981年にしてすでにこの発想があったのかと驚かされるはずです。
完結済みの長編SFを一気読みしたい方にもぴったりです。DX版全4巻で原作全9巻分をカバーしているため、合本版ならではのボリューム感で一気に物語を堪能できます。Kindle Unlimitedなら追加費用なく最終巻まで読めるので、途中で課金が必要になるストレスもありません。
懐かしい作品を読み返したい方にとっても、電子書籍で手軽に再読できるDX版は最適な選択肢です。紙の単行本は入手困難になっていることも多く、Kindle Unlimitedなら思い立ったときにすぐ読み始められます。
Kindle Unlimitedで「ラブシンクロイド DX」を読むメリット
全巻合計4,950円が月額980円で読み放題
「ラブシンクロイド DX」を通常購入すると、1巻〜3巻が各1,100円、4巻が1,650円で合計4,950円(税込)となります。Kindle Unlimitedなら月額980円で全4巻が読み放題になるため、通常購入と比べて約4,000円もお得です。さらに、30日間の無料体験期間を利用すれば、実質0円で全巻読破することも可能です。
他の作品も一緒に楽しめる
Kindle Unlimitedは500万冊以上の電子書籍が読み放題のサービスです。「ラブシンクロイド DX」だけでなく、同じく柴田昌弘の「赤い牙 ブルーソネット」シリーズなども読み放題対象になっている場合があります(対象作品は時期により変動します)。1つのサービスでまとめて楽しめるのは大きなメリットです。SF好きの方なら、『ジャンク・ボーイ』のKindle Unlimited配信状況なども参考にして、読み放題でまとめて読破する計画を立ててみてはいかがでしょうか。
スマホ・タブレット・PCですぐに読める
Kindle Unlimitedの作品は、Kindleアプリをインストールすればスマートフォン、タブレット、PCなどさまざまなデバイスで読むことができます。通勤・通学中のスキマ時間にも手軽に読み進められますし、DX版は合本なので巻の切り替えも少なくスムーズです。
関連作品・おすすめ作品
「ラブシンクロイド DX」を楽しんだ方には、以下の作品もおすすめです。
柴田昌弘の代表作である「赤い牙 ブルーソネット」は、超能力バトルとSFを融合させた人気シリーズで、本作と共通する80年代SFマンガの醍醐味を味わえます。ASCII.jpの記事でも「Kindle Unlimitedで読める柴田昌弘作品」として両作品が紹介されていました。
同じく80年代〜90年代のSF系・懐かしの名作をKindle Unlimitedで楽しみたい方は、当サイトの関連記事もぜひご覧ください。懐かしのブラックユーモア作品がお好きなら「Y氏の隣人 完全版」のKindle Unlimited配信情報が参考になります。ギャグ系の完結済み作品を探している方には「天体戦士サンレッド 完全版」のKindle Unlimited情報もおすすめです。
また、SFやファンタジー要素のある作品に興味がある方には、「ロード・エルメロイII世」のKindle Unlimited配信状況や「文豪ストレイドッグス」のKindle Unlimited対応状況もチェックしてみてください。
少女マンガの名作に興味がある方には、「ベルサイユのばら」全巻の価格比較とお得な購入方法の記事も参考になるかもしれません。
よくある質問(FAQ)
Q. 「ラブシンクロイド DX」は全巻Kindle Unlimitedで読めますか?
A. はい、2026年2月22日時点で全4巻すべてがKindle Unlimited読み放題の対象です。追加料金なしで最終巻まで読破できます。ただし、Kindle Unlimitedの対象作品は変更される場合がありますので、登録前にAmazonのページで最新の対象状況をご確認ください。
Q. 「ラブシンクロイド DX」と通常版(単行本版)の違いは何ですか?
A. DX版は原作単行本(全9巻)の内容を2〜3巻分ずつまとめた合本版(全4巻)です。物語の内容は基本的に同じですが、DX版は電子書籍専用としてSMART GATE Inc.から配信されています。合本になっているぶん1冊あたりのページ数が多く、一気読みに向いています。
Q. 「ラブシンクロイド DX」は完結していますか?全何巻ですか?
A. 完結済みです。DX版は全4巻、原作単行本は全9巻(白泉社ジェッツCOMICS)、文庫版は全5巻(メディアファクトリーMF文庫)です。原作の連載は1981年10月から1986年10月まで行われ、きちんと完結しています。
Q. Kindle Unlimitedの無料体験中に解約しても大丈夫ですか?
A. はい、30日間の無料体験期間中に解約すれば料金は一切かかりません。無料体験中であっても通常会員と同じく全ての読み放題対象作品を利用できますので、「ラブシンクロイド DX」全4巻を無料期間中に読み切ることも十分可能です。
Q. 「ラブシンクロイド DX」はどんなジャンルの作品ですか?
A. SF、SFファンタジー、SFアクションに分類される作品です。序盤はラブコメディの要素もありますが、物語が進むにつれて惑星オーバの歪んだ管理社会の秘密に迫るハードSFへと発展します。女性だけの惑星を舞台にした異世界冒険譚であり、現代の異世界転生ジャンルの先駆け的な作品としても再評価されています。
Q. 後日譚「友アリ遠方ヨリ来タル」はDX版に収録されていますか?
A. 後日譚「友アリ遠方ヨリ来タル」は、文庫版(MF文庫)の最終巻に収録されたエピソードです。DX版には含まれていない可能性がありますので、後日譚まで読みたい方は文庫版の電子書籍もあわせてチェックすることをおすすめします。
まとめ
「ラブシンクロイド DX」は、柴田昌弘が描いた80年代SFマンガの名作を手軽に読める合本版です。女性だけの惑星オーバを舞台に、平凡な男子高校生がアンドロイドとして壮大な冒険を繰り広げる物語は、連載から40年以上経った今でも色あせない魅力を持っています。
2026年2月22日現在、全4巻すべてがKindle Unlimited読み放題の対象となっており、通常購入なら合計4,950円かかるところを月額980円で全巻楽しめます。30日間の無料体験を利用すれば、実質0円で完結まで一気読みすることも可能です。
SF好きの方も、懐かしの作品を読み返したい方も、異世界ものの原点を体験してみたい方も、この機会にぜひKindle Unlimitedで「ラブシンクロイド DX」を手に取ってみてください。
「ラブシンクロイド DX」全4巻を無料で読む
※月額980円(税込)。無料体験期間中の解約で料金はかかりません
